新しい発想と高度な技術で、全ての人たちの健康と長寿をサポート。徹底したユーザー目線で製品開発を行います。
2014/06/19
HASプロジェクト概要
HASプロジェクトは、2030年超高齢社会において、幸せで健康な生活を送るためのアイデアを具体化していくプロジェクト
◆HASプロジェクト概要 (pdfファイル 18ページ 1.6MB)
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2030年の社会は、人口の3分の1が高齢者
社会保障制度の限界により医療介護の中心は在宅にならざるを得ないと考えます。また、人口や世帯数の減少により、空き家が増え、最大では3分の1が空き家になるとも言われています。
高齢者に自立した幸福な生活をしてもらうことは、社会を救う
◆3人に1人が高齢者でも、高齢者たちが自立した生活が続けられ、生きがいを持って幸せに暮らしていければ、どの世代にとっても明るい社会になるはずです。
◆介護が必要になった場合でも、住み慣れた自宅や地元で安心して快適に暮らし続けられる住環境が整備されていれば、より自分らしい幸せな生活を送ることができます。
◆空き家を地域のコミュニティ施設として活用したり、解体して公園や市民農園にすれば、街の活性化につながります。
HASプロジェクトに関するアンケート
HASプロジェクトを進めていくにあたり、皆様のご意見を参考にさせていただくため、
アンケートのご協力をお願いいたします。
<回答方法>
アンケート用紙をダウンロードいただきご回答の上、協議会宛にFAXいただくか、kenbikyou-owner@freeml.com宛にメールしてください。