時代とともに変化する生活文化、地球環境に対応するため、食に携わるプロフェッショナルが「研究、開発、栽培、加工、流通」など、それぞれの立場・視点から課題に取り組んでいます。
2016/04/28
4/22~24に新潟市朱鷺メッセで行われたG7農相会合にて当協議会会員企業の災害食と高圧食品を展示しました!
3日間のうち限られた時間ではありましたが、中越沖地震や豪雨など被災経験をもつ新潟県内企業の災害食や、アレルギー、低たんぱく、咀嚼嚥下など要配慮者向けの災害食の重要性、またそれらが被災地できちんと求める人々のところへ届くために、認証制度構築を検討していることなど紹介しました。
県内テレビの取材もしていただきました!
ご協力いただきました皆様ありがとうございました!
<出展会員>【災害食】レスキューフーズ(ホリカフーズ㈱)、勝太のわかめごはん(㈲エコ・ライス新潟)、Matsuya AWAYUKI(Matsuya Value added rice flour)(まつや㈱)、けんちん汁1号缶(㈱大沢加工)、ライス72H+野菜カレー72Hセット(㈱バイオテックジャパン)、災害備蓄用クラッカー(㈱ブルボン)、ふっくらおかゆ/ふっくら梅がゆ(亀田製菓㈱) 【高圧食品】十穀ごはん(㈱大圧 総合科学新潟研究所)、日本のごはん(越後製菓㈱)